「就学時健康診断」って何?レポします。

小学校入学を控えた年長さん。秋ごろには就学時健康診断のお知らせが届きます。
何をするんだろう?何をもっていけばいい?服装は?気になることはたくさん!
初めてだと、雰囲気が分からなくて不安もありますよね。

この記事では、就学時健康診断について、大まかな流れや気を付けたいことについてご紹介します。
初めてで不安な方や、どんな感じなのか少し知っておきたいなという方は、ぜひ参考にしてくださいね。

就学時健康診断って何?

就学時健康診断(就学時健診・就学前健診などともいう)とは、次年度に小学校入学を控えた年長児を対象に行われる集団健康診断のことです。
その時点の健康状態の確認や、母子手帳をもとに既往歴、予防接種歴、成育歴なども確認されます。

お知らせ受け取り・実施場所

多くは、秋ごろにお住まいの自治体から健診の案内が郵送で届きます。
そちらに実施場所・時間、持ち物などが記載されています。

一般的に、就学予定先の小学校で行われます。案内に記載がありますので、確認しましょう。
私立や国立に入学予定の場合でも受けられます。

健診内容

● 内科
● 眼科
● 耳鼻科
● 歯科
● 視力
● 聴力
などが一般的です。わが子の検査も、上記の内容でした。
自治体によっては、簡単な知的検査や言語面の検査、面談がある場合もあるようです。

当日の流れ

受付

体育館での受付でした。体育館に入るときに上履きに履き替え、下履きは袋に入れて持ち歩きます。

まず当日の健診結果を記入する用紙が挟まれたクリップボードを受け取り、名前などを記入し、受付まで親子で順に並んで待ちます。
やはり、開始時間ちょうどくらいに来る方が多いようで、なかなかの行列でした。

お友達と誘い合って来る方も多いようでしたし、偶然会場で会って一緒に行動する場合も多そうでした。
わが家は、仕事を早退して保育園に迎えに行き、そのまま会場へ向かったのですが、ちょうど同じ時間にお迎えからそのまま向かうお友達がいたので、一緒に行動しました。

とはいえ、お友達がいなくてもなんの問題もないので、心配はありません。

受付の順番が来ると、氏名の確認などがあり、書類の入った封筒を受け取りました。

この封筒に当日の流れと、学校の地図と健診場所の案内がのっていました。
封筒の中には、
●入学説明会の案内
●入学までの準備について
●就学援助制度のお知らせ
●MRワクチンの予防接種について
などの書類が入っていました。

健診

学校の教室が健診場所になっており、親子で順にまわって健診を受けて行きました。
特に順番の指定はなかったです。

我が家は、すでに小学生の上の子がいるのですが、その時は、親子でまわるのではなく、5年生の児童がそれぞれペアについてまわってくれ、親は体育館で待機する、というシステムでした。
(私は仕事を休めず、母に行ってもらったのですが)。
コロナ禍にあり、それも変更されたのかもしれません。

体育館を出る時に、外履きに履き替えていたのですが、教室に入るたびに、上履きに履き替えたり、教室によっては、そのまま履き替えなくてもよかったり。。正直とっても面倒でした。。
脱ぎ履きのしやすい靴で行かれることをお勧めします。(学校によるとは思いますが)。

健診は、前記の基本的なものだけで、知能検査などはなかったです。

内科や歯科などは普段も行くことがあるかと思いますし、診ていただくだけなので
特に気になることもありませんでしたが、視力検査と聴力検査は初めての経験という方も多いのではないでしょうか。

わが子も初めてでしたが、先生が優しく説明して下さり、スムーズに行うことができました。

視力検査は、片目ずつ器具で覆い、Cのマークの開いている方を答えるというスタンダードなもので、上下左右は指差しすればよく、練習もして下さってすぐにできました。

聴力検査は、ヘッドフォンを装着して、音がなっている間、手を挙げるという方法で、こちらも説明と練習があり、問題なく行うことができました。

結果回収

すべての健診が終了したら、体育館に戻り、結果の用紙を渡します。

複写式になっており、控えはこちらにいただけるので、保管しておきます。
別の小学校へ就学する場合は、そちらへ提出するそうです。

その後、希望がある場合は、教育相談や、学校に知らせておきたいことや相談がある場合は、そのための時間があるとのことでした。

特に希望がない場合は、これで終了です。

気になるポイント

持ち物

持ち物については、案内の書類に記載があるので、よく確認しましょう。
一般的には、
● 上履き(親子とも)
● 下履き入れ(親子とも)
が必要な場合が多いようです。

上履きは、幼稚園や保育園で使っているものがあればそれでよいと思いますし、あまり使っていない普段の靴の底をきれいに拭いて持って行っている方もいらっしゃるようです。
我が家は、保育園から直行したので、園で履いているものをそのまま持っていきました。

親の上履きは、携帯用の黒いスリッパを持っていきました。入学後も、参観や懇談などで上履き持参のことが多いので、お持ちでない方はこれを機に準備しておいてもよさそうですね。


あと、わが子の検査は10月なかばでしたが、まだ暑く、意外と時間もかかったので、水分補給に水筒を持って行っておいてよかったです。

下履きや、初めにもらう書類などを持ちながら移動しなければいけないので、大き目なバッグがあれば便利かなと思いました。

服装

こどもについては、普段着はもちろん、幼稚園や保育園の制服でも大丈夫です。
内科健診で服をまくることがあるので、上下別でつながっていないものがよいと思います。

親に関しては、仕事帰り風の人から普段着の人まで様々でした。自由で大丈夫だと思いますが、地域柄などもあり、気になる場合は、無難な小奇麗な服装で行けば問題ないと思います。

まとめ

小学校入学への第一歩とでもいうべき就学時健康診断。

もし、医師から何か指摘があった場合は、入学までに速やかに受診しておきましょう。

入学前に、就学先の小学校を見学できる良い機会でもありますので、トイレや下駄箱、教室のロッカーなど、入学後に困りごとが起きる可能性がありそうなところを、親子で一緒に確認しておくのもおすすめです。
(あくまで、健診が主な目的ですので、健診や、他の人の邪魔になるような行動は控え、できる範囲での確認にしておきましょう)。

学校内の学童を見学できることもあるようですので、行かれる予定がある場合は、見学してみるのもいいですね。
わが子の場合は、外から学童の部屋を見ることができました。

新しい環境に親子で戸惑いも多いので、不安要素を少しでも減らして入学したいですね。

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